:: Woblog ::

今日はとても平和な一日だった。


風が気持ち善かったり、
カレー屋のおばちゃんが優しかったり、
靴屋のお兄さんが情に厚かったり、
妙子のスレが神がかってたり。


最近、久々にドラマを見だしまして、
阿部寛のシュールギャグドラマも善いんですけど、
婚カツ！が面白いですね。
タイトルが近年の深夜アニメを思わせます。
独り身の都合善さにかまけていた私ですが、
もしかしたら彼女を作った方が善いんじゃないか？
と錯覚してしまいます。
素敵な出逢いが皆無の昨今、
誰かボクと年収を偽って婚カツ行きませんか？


あと、wikiの光戦隊マスクマンの概要が素晴らしかったので、
抜粋して掲載しておきます。


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本作の最大の特徴は、レッドマスク・タケルとその恋人美緒ことイアル姫の敵味方の恋愛（厳密には純愛）が作劇の根幹として描かれたことで、スーパー戦隊版『ロミオとジュリエット』ともいわれる。

また『電子戦隊デンジマン』以降、シリーズは科学、SFなどをモチーフとした作品の流れが続いていたが、当作品のモチーフはそれとは一線を画す気功である。戦隊チームの5人は全員拳法の達人と設定されており、「人間の体に眠る可能性を引き出す存在」としての説得力を持たせようとしている。劇中各戦士のパワーアップもアイテムではなく「トレーニングでオーラパワーを引き出す」というものである。

なお、企画段階では『ザ・ファイブマン』というタイトルであり、スーツの首元に"5"と読める意匠があることや、1号ロボの名称「グレートファイブ」など所々にその名残が見られる。
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恋愛（厳密には純愛）したいですね。